2009年4月26日日曜日

黄山の観光スポット




黄山風景区


黄山

中国の十大風景名勝地の中で唯一の山岳風景区である。奇松、怪石、雲海、温泉をもって名が広く世界に知れわたっている。「五岳から帰って山を見ず、黄山から帰って岳を見ない」という説がある。世界の自然と文化遺産に登録されている。四季折々の風景が見られる山頂まではケーブルカーも運行している。宿泊施設など、各種観光サービス施設も完備している。


黄山屯渓老街



 


屯渓は黄山の行政中心地で、市役所はここにある。黄山登山の基点となる町である。「屯渓老街」という1272メートルにわたる歩行者天国があり、石畳の道沿いには徽州式建築の商店がたくさん軒を連ねている。古代から人々で賑わっている屯渓老街は、現在でも黄山市のショッピングエリアである。


黄山歙県



すでに二千年以上の歴史を刻む歴史文化の町の一つ。古代中国で有名な安徽商人が集まり居住した場所で、棠エツ牌坊(鳥居)群、許国石坊など当時の面影を残す、数多くの文物、旧跡が残っている。


黄山イ県



イ県は黄山市で最も古い県であり、紀元前222年に秦の始皇帝が中国を統一した時に設置され、すでに長い歴史を持っている。現存する民家の数は数百軒にも及び、現在までよく保存されている。民家の建築様式はその独特の風格と精巧な窓枠彫刻で有名な徽州建築である。「古色古香」といわれる中国民家古代建築の宝庫である。

小さな田舎町のように見える宏村は清代に形成された村落で、山と水に囲まれている。その形から「牛型村落」と呼ばれ、山・木・橋・部屋をそれぞれ牛の体の一部にみたてている。牛の腸にみたてられているクリークは山の泉を引いて各家の前まで運ばれ、生活用水として利用されている。クリークの水は最後には風光明媚な南湖に流れ込む。その他の見所の村落としては、映画撮影も行われた南屏村などがある。

西逓村と宏村は、2000年に国連ユネスコ世界遺産委員会によって『世界の文化遺産』に登録された。


黄山斉雲山



黄山市休寧県にある国立風景名勝区。江西省の竜虎山、湖北省の武当山、四川省の峨嵋山と並んで中国道教の四大聖地と称されている。山の中に寺、廟、歴代の文化人が残した「碑銘石刻」と「摩崕題字」があり、これらと同じものは千個ぐらいある。ここは風光明媚で、道教文化の研究と観光に最適の場所である。




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武漢の観光スポット

武漢の観光スポット




武漢 漢口租界地区


漢口租界地漢口はかつての通商貿易港で、19世紀初頭何千人もの商人や高官が住んでいた。イギリス、フランス、ドイツ、ロシアなどの洋風建築や、日本式建築の住居やオフィスなどをはじめ、租界時代の名残がたくさん残っている。


武漢 亀山と蛇山


亀山を蛇山を接する武漢長江大橋


川をはさんだ漢陽と武漢にあるこの二つの観光名所は、1957年、高速道路と列車が通る橋で結ばれた。どちら側から見てもすばらしい景観で、多くの有名な詩人や画家がその美しさに魅了されたという。


武漢 宝通禅寺


宝通禅寺市内にある洪山の南に位置し、420~479年の間に建てられた。元々は東山寺と呼ばれていたが、明の時代に宝通禅寺と改称された。武漢仏教四大寺の一つである。


武漢 晴川楼と黄鶴楼


晴川楼黄鶴楼市内にある洪山の南に位置し、420~479年の間に建てられた。元々は東山寺と呼ばれていたが、明の時代に宝通禅寺と改称された。武漢仏教四大寺の一つである。


武漢 漢陽の古琴亭


漢陽の古琴亭ここは「古代音楽の高台」とも呼ばれ、千年以上前の名琴師、伯牙を思い起こさせる。美しく修復された古琴亭には、楼閣がある。月湖のほとりの広大な庭園内には高台もある。ここでは、野外の音楽活動も頻繁に行われている。


武昌の東湖風景区


東湖風景区杭州の西湖の数倍の広さがあり、湖と周りの公園を合わせて94平方キロメートルもある。湖はその美しさから多くの風景画家たちを魅了しており、「果てしない空」や「キラキラ光る水」という名の楼閣がある。


湖北省博物館


湖北省博物 編鐘

市内にある東湖の近くにあり、中国中部で最大級の博物館である。有史以前までさかのぼる展示品もある。宋朝陵墓から出土した楽器は一見の価値がある。


武漢 荊州


荊州


武漢上流235キロメートルの場所にある。その歴史は、770年以前にさかのぼる。遺跡、建物、工芸品を見たい人にとっては、足を運ぶ価値がある場所である。中国の歴史がちりばめられている街で、ほとんどの王朝のものを目にすることができる。


 




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アモイ(厦門)の観光スポット

アモイ(厦門)の観光スポット




鼓浪嶋(コロンス島)


アモイ 鼓浪嶋アモイ南西部にある小さな島。中国語で「鼓浪嶋」という。島の名前の由来は、西部にある岩礁が風雨にさらされ洞窟になり、満潮時になると波に叩かれ太鼓のような音を発したことによる。1902年に共同租界地となり、欧米諸国や日本が領事館、学校、教会等を建設したことから、租界地特有の豪華な洋風建築が島内のあちらこちらで見ることができる。また、鼓浪嶋の住人は音楽好きで知られており、住宅街で耳を澄ませばピアノやバイオリンの音が聞こえてくるといわれている。


アモイ 南普陀寺




アモイ 南普陀寺アモイの南海岸にある五老峰という山の麓にある唐代の名刹。総面積三万平方メートルという広大な敷地を持ち、天王殿、大雄宝殿、大悲殿、蔵経閣といずれも目を見張るような堂塔伽藍で構成されている。裏山には数多くの刻石があり、中でも清の僧侶が書いた高さ4メートル、幅3メートルの「仏」の題字は有名である。寺で出される精進料理も有名で、種類も多く、とても美味しいと評判である。


アモイ 永定土楼


アモイ 永定土楼


永定土楼に代表される客家土楼は、3世紀、異民族の侵入に追われ南下し続けた客家の人々が、安住のために築き上げた要塞のような城壁に囲まれた建築物です。土楼の外観は、強固なイメージがあるが、一歩中に入ると、現在でも伝統的な生活スタイルを貫く人々が生活している。


アモイ 武夷山


アモイ 武夷山 玉女峰烏龍茶の一種武夷岩茶の産地として有名な武夷山は福建省武夷山市の南15キロのところに位置する有名な風景区で、面積は60平方キロメートル、四方を渓谷に囲まれ、岩山は互いに連なっておらず、独立しており、水墨画のような景観である。主な風景には九曲渓、三十六峰、九十九岩がある。九曲渓は三保山に源流を持ち、星村を通って武夷山に流れ込み、九回も蛇行している。竹のいかだに乗って川を下れば、いろいろな景色が目を楽しませてくれる。このほか、大王峰、玉女峰、接笋峰、小桃源、一線天などの名勝がある。衝佑万年宮、紫陽書院、虹橋、架壑船棺など古跡もたくさんある。さらに世界でも珍しい動植物が豊富で、武夷山自然博物館も建設されている。


 




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成都の観光スポット

成都の観光スポット




成都 杜甫草堂


杜甫草堂唐代の詩人・杜甫が成都に住んでいた時の居所。759年から約4年間、安禄山の乱を逃れた杜甫が樹齢200年以上の柏の木の下に仮小屋を造り、質素な生活を送った場所。彼の全作品1400首のうち代表作を含む247首がここで生まれた。唐の末、杜甫を記念するために仮小屋の跡に草堂が建てられ、明代に再建されて今日に至る。今も杜甫草堂はひっそりと竹林の中に質素なたたずまいを見せている。庭園式の建物で大門をくぐり、蓮花池を渡ると、木の生い茂る中に三重の庁堂がある。草堂書屋には古今の杜甫詩集などの書物が展示されている。ほかに梅園や花径など時間をかけて歩きたい。


成都 都江堰


都江堰古代中国が開発した4大水利計画の1つ。すでに2000年以上の歴史がある。 四川省は米作が盛んである。一説によると日本の米もこの四川省から伝播したのではないかとも言われている。秦・漢の時代も同じく米が作られていた。蜀の繁栄もこの米にあると行っても過言でない。そして米作りに必要な治水技術も、きちんとなされていたことは驚きである。川を外江と内江の二つに分離させる遺構。それにしても雄大な川である。


成都 武侯祠


武侯祠成都市郊外にある三国時代の蜀漢の宰相・諸葛亮(孔明)を祭った社。6世紀ごろから建てられ始め、明代には隣接する主君・劉備玄徳の陵墓、漢昭烈廟と併合された。孔明の贈り名である忠武侯にちなむ武侯祠として親しまれている。戦火のため、現存する建物は清代康熙の1672年に再建されたものだ。3.7万平方メートルの広大な境内には、南北方向の中軸線に沿って大門、二門、劉備殿、過庁、諸葛亮殿の五つ主体建築がある。劉備殿には金泥の劉備像が安置され、側棟には関羽、張飛ら文官、武官の塑像がある。諸葛亮殿には、孔明の像や南征時に鍋や銅鑼として使ったという、諸葛亮自ら作ったといわれる青銅製の巨大な諸葛鼓などの文物が納められている。また、大門を通ると、生い茂る緑の中に六通の石碑があり、中でも孔明を称えた唐代の809年建立の石碑はかなりの文物価値を持っており、"三絶碑"と呼ばれている。これらは唐代の著名宰相裴度が作った碑文、書法家柳公権が書いた書、名匠魯建が彫ったもので、いずれも卓越している。


成都 パンダ城


成都パンダ城成都市北郊の斧頭山にある。敷地面積は60万平方メートル。パンダの保護、繁殖と科学研究の基地である。現在では20数頭のパンダが飼育されており、一般公開されている。


成都 青城山


青城山灌県の西南15キロのところにそびえる標高1600メートルの道教の名山。山には樹木がうっそうと茂っている、"四季常青"(年間を通じて緑が絶えないことから)青城山と呼ばれるようになった。周囲120キロという広大な山域は青城前山と青城後山に分かれている。前山には道教寺院などの文物遺跡が多数現存している。後山は自然の景色が神秘的できれいな所だ。原始のままの美しさでパラダイスのようだとたとえられている。主な名勝地は、建福宮、天然図画、天師洞、上清宮など。それぞれ多彩な姿で歴史を物語っている。山道はかなりの傾斜なので登りにくいが、数年前それぞれの山のふもとからロープウェイなどが整備された。


成都 青羊宮


青羊宮市街地の西部、一環路沿いにある成都市で最も大きな道教寺院。古くは青羊肆または青羊観と呼ばれた。その由来は道教の始祖、老子が青い羊を連れてここを通ったという故事による。唐代に創建されたが明代に焼失し、現存する建物は清代のもので、三清殿前には清朝雍正時代に北京から運ばれた二つの銅羊があり、その中の一つは十二支の動物の特徴を持つ奇特な造形をしている、道教文化の研究には重要な文物となり、病を治すとして多くの参拝者を集めている。八卦亭は最大の建物で方形の土台に建てられた八角形の屋根とドーム状の天井は「天は円く、地は四角」という世界観を表現している。


成都 三星堆


三星堆成都市から30キロ離れた広漢市で発掘された遺跡。最初に発見されたのは1931年だったが、学者たちの数十年の努力によって、現在遺跡の面積は12キロ平方メートル、そのうち古城城址の面積は3平方キロメートルと判断された。1986年には大量の金器、青銅器、玉器、陶器、象牙などの文物が発掘され、世界的な話題となった。この「三星堆遺跡」の出土品を公開するために、博物館が建てられ、出土品の一部は海外でも巡回展示されている。展示場面積は4000キロ平方メートルもあり、千点以上の展示物がある。中でも注目されるのは、目が飛び出たような独特な造形の仮面「青銅縦目面具」や、高さ3.95メートルもある「青銅神樹」、高さ2.62メートル「青銅立人像」など。その他高度な技術によって製作されたものが多数展示されている。これらは黄河文明とは明らかに異なっており、殷末ごろに長江上流域で発達した文明の遺産とも推定されている。館内の売店で写真集、絵葉書、青銅器像のミニチュアのレプリカが買える。


成都 二王廟


二王廟都江堰の生みの親である李氷父子を祭るために、玉壘山のふもとに建てられた廟。南北朝時代に創建され、"崇徳祠"と名づけられたが、宋代以後の歴代の朝廷は二人を王として封じたため二王廟と言われるようになった。現存の建物は清代に修復されたもので、都江堰を守るように建てられている。李氷は秦の蜀郡守(知事)だったが、岷江の水利事業で功績をあげた。廟は緑に覆われ、大殿と後殿には二人の像があり、廟内の石壁の間に李氷治水の要領"深掏灘、低作堰"、"遇湾截角、逢正抽心"などが記されている。楼閣の最上階からは岷江の分流地点である魚嘴やつり橋の安瀾橋などが間近に眺められる。


 




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重慶の観光スポット

重慶の観光スポット




重慶 大足石刻


大足石刻大足石刻は四川省の成都と重慶の間にあり、宝頂山石刻と北山石刻の2つに分かれている。前者は極彩色の石刻群、後者は小さな石窟群であるが、世界に広く知られている。唐末期から南宋にかけて造られた70余りの石刻は中国の晩 期石窟文化の代表的なものである。宝頂山石刻は中国が世界に誇る仏教遺跡の一つである。大仏湾と呼ばれる崖に、 緻密に刻まれた仏の表情は皆すばらしい。ここの石刻は南宋時代のものが多く、仏像以外にも当時の生活、風習を表 したものもある。また、これらには儒家の倫理思想が反映されている。宝頂山には31組の石刻が500メートルに渡って 並んでいる。北山石刻は892年から250年余りの歳月をかけて刻まれた。約500メートルの長廊には日月観音や西方極楽 世界など仏教をモチーフにした石刻が続く。宝頂山の石刻に比べて、繊細で壮巌な感じを受ける。


重慶 鵝嶺公園


鵝嶺公園起伏に富んだ重慶市内で、ひときわ小高い丘の上にある公園。山頂には展望台を兼ねた塔があり、ここからゆったりと流れる長江と、行き交う大小の船を眺める。霧の町、重慶の名の通り、霧に包まれた町の眺めは情緒に溢れている。この鵝嶺公園は、もともとは礼園で宜園とも呼ばれていた。清代末期に重慶の初代商業会議所会長の李耀庭の別荘として建てられたものだ。抗日戦争時期、蒋介石夫妻が「飛閣」という建物に半年住んだことがある。以後、鄧小平氏、劉伯承氏、賀竜氏なども宿泊している。


重慶 羅漢寺


羅漢寺羅漢寺は北宋治平年間(1064年~1067年)に作られており、祖月禅師が山開きをし仏教の教えを説いていた場所である。最初は治平寺という名称だった。明・清代になってから、寺に五百羅漢を祀るようになり、その塑像が古風且つ質朴だったので、それが世によく知られるようになり、羅漢寺と改名され今日に至る。千年近くを経て、世の中変化により、寺院は何度も盛衰を繰り返すこととなった。現在境内には、四大天王像の碑、古仏岩、羅漢堂、弥勒閣、大雄宝殿、蔵経楼、方丈室、禅堂などが残っている。


重慶 縉雲山


重慶縉雲山縉雲山は重慶市の北碚区に位置し、市の中心から60キロ離れている。この山の中に縉雲寺と言う名の寺があるので山の名前も縉雲山と呼ばれるようになった。 縉雲山は国家級自然風景名勝区であり、“小峨眉”と言う別名を持っている。


重慶 万盛石林


重慶万盛石林


万盛石林は、中国語で「天造奇観」、つまり石灰岩の石柱が林立する奇観として知られ、石の林、鍾乳洞、地下河川、古代墓石などで構成されている。これらの岩は今からおよそ4億6千万年前に形成されたもので、中国最古の石の林となっている。


重慶 長江三峡観光の見所





















培陵州易園 白鶴梁 豊都鬼城 石宝塞
張飛廟 白帝城 瞿塘峡 巫峡
西陵峡 屈原故里 香渓 巫山小三峡

 




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昆明の�光スポット

昆明の観光スポット




昆明石林


石林 昆明から南東方向に約82キロほどの石林イ族自治県にある。総面積は400k㎡で7ヶ所のエリアに分かれている。“造型地形天然博物館”といわれ、典型的なカルスト地形による景観にその特徴がある。中国国内の四大自然景観の一つであり、また1982年中国国務院に認可された第一回目国家級重点風景名勝区の一つでもある。


昆明世界園芸博覧園




世界園芸博覧園昆明世界園芸博覧園は「中国′99昆明世界園芸博覧会」の跡地に作られた公園で、昆明市東北約4.5キロの所にある金殿風景名勝区に位置している。総面積は218ヘクタールで、敷地内に五つのエリアが設けられている。中国館、大温室、人と自然館、科技館、国際館、また盆栽園、樹木園、薬草園、竹園、野菜果物園、名花園、お茶の文化園七つエコロジー園などの施設も充実している。園内に展示されている植物は2551種200万株。319種類にもわたる竹も展示されている。長さ850メートル、幅60メートルの“花園ストリート”には300万鉢の花が展示されている。国際館には合計90の国、国際組織の独自の専門展示園(台)があり、また中国国内の各省、市、区が地元の造園芸術の特徴を紹介する展示区もある。ここは全世界の園芸風景が揃う巨大な博覧会場である。


昆明円通寺


円通寺昆明市内の円通街に位置する円通寺は昆明動物園に隣接する、昆明で最も古い仏教寺院の一つである。唐代の南昭国がここに“補陀羅寺”を創建してから1200年ほどの歴史がある。昆明市内で最も大きな寺院として、参拝に訪れる人が絶たない。特に毎月1日~15日(すべて陰暦)は寺内が参拝客でいっぱいになる。また、中国西南地区・東南アジア一帯にも名高い、雲南省昆明市の仏教協会の所在地である。造園の方法で建てられた円通寺には緑の山、青い池、彩の魚、白い橋、赤いあずまや、朱色の大殿、彩の回廊が入り乱れ、その風景はまるで絵のようである。全国の重点仏教寺院の一つである円通寺には大乗仏教(北伝仏教も呼ばれ)、上座部仏教(小乗仏教も呼ばれ)、蔵伝仏教(ラマ教も呼ばれ)の三大宗派の殿堂が建っているが、大乗仏教が主体である。

円通禅寺の裏は、円通山を中心とする公園になっており山頂からは昆明市街が一望できる。山頂には昆明動物園があり、パンダの他、雲南省内に棲息する象やトラ、孔雀などの動物が140種、千頭以上飼育されている。春には雲南桜の花見も楽しめる。


昆明大観公園「だいかんこうえん」


大観公園昆明市内から6キロ西南に位置する面積約0.5ヘクタールの庭園式公園。園内の木造3階建ての城楼は1690年に創建されたが火事で焼失し、1866年に再建されたものだ。城楼の上から池の全景や西山も一望することができる。城楼内部には歴史的文人、墨客の題字が多く残されており、中でも特に有名なものは、清代の孫髯翁が詠んだ180文字の長聯(家の門などに飾る細長い紙に文字を書いたもの)で、「天下第一長聯」と称えられている。この180文字で雲南省の数千年の歴史及び園内の池周辺の景色を余すことなく表現していることから各界の絶賛をあびている。年間を通じ大勢の観光客がこの公園を目指してやってくるが、その主な目的はこの長聯にあるといっても過言ではない。


昆明雲南民族村


雲南民族村雲南民族村は昆明市内から8キロ南にあるテン池(面積83ヘクタール)の北岸に位置しする比較的新しい観光地である。雲南省に住む25の少数民族の文化、風俗を展示、紹介している。敷地内には各少数民族の村が作られ、民具や衣装が展示されている。また園内では定期的に各民族の伝統儀式や民族舞踊が行われている。大理三塔寺や、タイ族の仏塔の模型などもある。現地に行ってもなかなか見られない歌や踊りが鑑賞できるのが魅力だ。

民族団結広場、民族歌舞ホール、風味レストラン、宿営娯楽エリア、遊覧船の埠頭、遊覧車等観光、娯楽、食事などを集めた総合施設もある。


昆明西山森林公園「せいざんしんりんこうえん」


西山森林公園昆明市の西、15キロに位置する森林公園。昆明湖の面積は318k㎡、最も深い所は10mにも達する。昆明湖に沿うように華亭山、太華山、羅漢山などの山々が南北140k㎡に渡って連なっており昆明湖の周りのエリア全体が森林公園となっている。その姿は絵のように美しく「睡美人」と例えられている。絶壁の上には1781年から1853年の間72年かけて造りあげられた有名な龍門石窟があります。昆明湖畔で最も美しい所だ。


昆明西山龍門石窟


西山龍門石窟


断崖を掘削して造られた道教石窟。入口の石門には龍門の文字が大書されており、精巧な彫りこみと色鮮やかな着色が特徴。“登龍門”の語源である龍門は、門の一部を触ると科挙に合格するとか、出世すると言われている。また半円形の展望台からは昆明湖を一望することができる。眼下に広がる昆明湖の眺めは絶景。昆明に来てここを訪れない人はないと言われるほど。


昆明華亭寺



華亭寺雲南省で最大規模を誇り900年以上の歴史がある。何度も再建を繰り返し、現存する物は1923年虚雲大和尚が再建したもの。寺院内には200あまりの建築物がある。寺院内に鐘楼、天王宝殿、大雄宝殿及び数個の花園がある。ここの仏像と五百羅漢に特色があり、歴代の対聯、扁額は意味深長である。山門は雄大な三層の中式楼閣、反り返った軒先で、力強くそびえている古木と肩を並べる。また、園内には椿、いぬまき等珍しい植物を植えている。




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上海の観光スポット

上海の観光スポット




上海東方明珠塔


上海東方明珠塔


 


1991年7月30日起工 1994年10月竣工 高さ468メートル、アジアで最も高く、世界でも3番目に高い塔である


豫園




豫園豫園は400年以上の歴史を持つ、中国江南を代表する庭園です。「豫」は愉を指す、豫園はすなわち「楽しい園」という意味である。面積は約2万平米、外灘南端から徒歩10分のところにある。豫園は四川省の役人潘允端が1559年両親のために贈った庭園、18年の歳月を費し建てられた。

園内には大小の楼閣があり、龍壁によって分けられている。龍壁とは、一匹の龍が波打つような姿そのままに彫刻されて屋根となっている屏のこと。


上海外灘


上海外灘1842年の南京条約により開港を余儀なくされた上海は、欧米列強が進出した際、外国人が自由に貿易ができる区域を設定。かつてはバンドと呼ばれた外灘(ワイタン)の歴史が始まる。現在の外灘は黄浦江沿岸、北端の黄浦公園から十六舗フェリーターミナル付近までの中山東路沿いを指す。このあたりには1920年代に列強が競って建てた美しい建築物が残っている。和平飯店北楼、南楼、上海海関、東風飯店などが代表格で、アール・デコ調のデザインが目を引く。黄浦江沿いの遊歩道をのんびり散策したい。夜には対岸の東方明珠タワーがライトアップされる。


蘇州




蘇州水の都蘇州は、上海から列車(京滬線)で1時間ほど西に行った所にあります。東は太湖が豊かな水をたたえ、北から西にかけて長江が流れています。街は外城河という運河に囲まれ、細い運河が網の目のように走っています。運河には眼鏡のかたちをした太鼓橋がかかり、その下を小船が行き来し、東洋のベニスといわれています。

  昔から「蘇湖熟、天下足(蘇州や湖州の作物が豊かなら、中国全土の食料をまかなうことができる)」、「天有天堂、下有蘇杭(天に極楽があり。地には蘇州と杭州がある)」と称えられてきました。


拙政園(せっせいえん)


拙政園


蘇州四大名園の一つで中国四大名園の一つにもなっています。拙政園は世界遺産としての「蘇州古典園林」の主格です。中国庭園のモデルとして事実上中国No.1の庭園と言えるだろう。


獅子林


獅子林


蘇州四大名園のひとつです。1342年に造営された元代の庭園です。園内は太湖石で埋め尽くされ、通路が迷路のようになっています。園内の太湖石の形が獅子に似ているので、獅子炎という名がつけられました。


留園


留園


蘇州四大名園のひとつです。清代の庭園様式を今に伝えています。園内の楼閣は長い回廊で結ばれ、その廊壁には有名な書家の墨跡が掛けられています(留園法帖)。


寒山寺




寒山寺楓橋夜泊

月落ち烏鳴いて霜天に満つ

江楓漁火愁眠に対す

姑蘇城外の寒山寺

夜半の鐘声客船に到る

  唐・張継

  寒山寺は509年-519年の間に建立されました。当時の名前は、妙利普明塔院でした。唐の時代に寒山と拾得がここで修行していました。その故、寒山寺に名を変えました。詩人(唐)張継が「楓橋夜泊」を詠って以来、寒山寺は全国的に有名になりました。今日、寒山寺はは中国だけでなく、日本を含む諸外国でも広く知られるようになりました。大晦日の夜に寒山寺で除夜の鐘を聴きながら新年を迎えるのは、人気の高いイベントになっています。


周庄


上海周庄


中国でいちばん有名な古い町並みを残す水郷の町である。歴史は意外にも同里、用直よりも浅く、900年余り。「井」の字型に細い川があり、それに沿って民家が並びます。その民家をつなぐように、元、明、清時代の古い石橋が14。それらの民家の60%は明清時代の建築である。


 




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北京観光スポット

北京観光スポット




北京故宮博物院


北京故宮博物院北京故宮博物院(紫禁城)は中国文化が集まる中国最大の博物館。

かつて明(1368~1644)・清(1616~1912)時代の皇居として、明時代に完成以来580年余りの歴史を誇ります。建造物それ自体が歴史的価値のある芸術作品であり、現在中国に残る唯一の宮殿建築としてユネスコ「世界文化遺産」の一つに指定されています。

 


北京天安門広場


北京天安門広場北京天安門広場は世界で一番広い広場。中華人民共和国のシンボル的存在の広場です、

広場中央に建つのが人民英雄記念碑で、西に人民大会堂、東に中国革命歴史博物館、南には毛主席記念堂が建っている。いつも観光客で賑わっているが、20世紀の歴史舞台としてその役割を果たしてきた。

広場中央の国旗掲揚台では毎朝、日の出とともに人民解放軍の兵士により五星紅旗が掲揚される。

北京八達嶺


北京八達嶺世界最大の建造物として有名な万里の長城。

北京の北部から東北部にかけての山岳地帯に設けられる万里の長城は,中国悠久の歴史である。

城壁のふちは2mと高く,その壁には銃眼が開いている。一定距離ごとにある2階建ての城楼の下層は兵十数人の住居となり,上層は見張り台と戦闘台を兼ねていた。数千Kmにも及ぶこの長城は,東は渤海湾の山海関から山を越え野を横切り,西ははるか遠く甘粛の嘉峪関まで続く長い建造物である。

北京明の十三陵


明の十三陵明代十三人の皇帝とその皇后が眠る墓。楼門を過ぎると、参道には皇帝の死後も権力を守り続ける象徴としての象、馬、駱駝、功臣官、文臣官、武将像など重厚な石像が並んでいます。一般公開されているものは定陵と長陵、昭陵。定陵は、第14代神宗万暦帝の陵墓で、中殿には漢白玉の王座、後殿には万暦帝と左右に2人の皇后の棺が安置されている。長陵は十三陵の中で最大規模を誇る第3代永楽帝の陵墓

である。


北京天壇


北京天壇明清時代に皇帝が天に五穀豊穣を祈った所。中国に現存する最大の祭祀建造物。


北京頤和園


頤和園頤和園は北京城から約10キロ離れた西郊外にある、中国の古典庭園であり、世界の有名な庭園の一つでもある。
頤和園は初めは金貞元年(1153年)に建造された帝王の行宮であったが、1888年に西太后慈禧が海軍の経費を流用して再建し、完工後はいまの名称に改めた。頤和園は万寿山と昆明湖からなり、面 積は290ヘクタール、そのうち、昆明湖は全園面積の約四分の三を占めている

承徳避暑山荘


北京承徳避暑山荘避暑山荘は承徳離宮という別称があり、熱河行宮とも呼ばれ、河北省承徳市中心区の北部にある。清朝の皇帝が夏季に避暑し、政務をとるところである。避暑山荘は素朴、淡雅の山村野趣を格調とし、山水の本来の姿を保ち、長江以南と長城以北の風光を吸収して、大規模の王室庭園をつくった。宮殿は北部民家の四合院の形式で建てられ、黒い煉瓦と瓦を使い、石灰で継ぎ目を塗り、彩
色の絵を施していない。中国に現存する最大の古代帝王の行宮である。

北京京劇


京劇 西遊記京劇は中国劇曲の中の一つで、北京人にもっとも親しまれている代表的な曲である。基本的には歌、せりふ、立ちまわりの四つの要素からなっている。劇によって、重点が異なる。例えば、孫悟空の活躍する劇は立ちまわりが中心だが、楊貴妃の場面では歌や演技が主となる。現在舞台上で演じられる演目数は京劇だけで200本を超えている。日本でも親しまれている「三国志」、「水滸伝」、「西遊記」などの演目では、登場人物が舞台狭しと活躍し、ファンにとってはたまらない。




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