上海の観光スポット
上海東方明珠塔
1991年7月30日起工 1994年10月竣工 高さ468メートル、アジアで最も高く、世界でも3番目に高い塔である
。
豫園
豫園は400年以上の歴史を持つ、中国江南を代表する庭園です。「豫」は愉を指す、豫園はすなわち「楽しい園」という意味である。面積は約2万平米、外灘南端から徒歩10分のところにある。豫園は四川省の役人潘允端が1559年両親のために贈った庭園、18年の歳月を費し建てられた。
園内には大小の楼閣があり、龍壁によって分けられている。龍壁とは、一匹の龍が波打つような姿そのままに彫刻されて屋根となっている屏のこと。
上海外灘
1842年の南京条約により開港を余儀なくされた上海は、欧米列強が進出した際、外国人が自由に貿易ができる区域を設定。かつてはバンドと呼ばれた外灘(ワイタン)の歴史が始まる。現在の外灘は黄浦江沿岸、北端の黄浦公園から十六舗フェリーターミナル付近までの中山東路沿いを指す。このあたりには1920年代に列強が競って建てた美しい建築物が残っている。和平飯店北楼、南楼、上海海関、東風飯店などが代表格で、アール・デコ調のデザインが目を引く。黄浦江沿いの遊歩道をのんびり散策したい。夜には対岸の東方明珠タワーがライトアップされる。
蘇州
水の都蘇州は、上海から列車(京滬線)で1時間ほど西に行った所にあります。東は太湖が豊かな水をたたえ、北から西にかけて長江が流れています。街は外城河という運河に囲まれ、細い運河が網の目のように走っています。運河には眼鏡のかたちをした太鼓橋がかかり、その下を小船が行き来し、東洋のベニスといわれています。
昔から「蘇湖熟、天下足(蘇州や湖州の作物が豊かなら、中国全土の食料をまかなうことができる)」、「天有天堂、下有蘇杭(天に極楽があり。地には蘇州と杭州がある)」と称えられてきました。
拙政園(せっせいえん)
蘇州四大名園の一つで中国四大名園の一つにもなっています。拙政園は世界遺産としての「蘇州古典園林」の主格です。中国庭園のモデルとして事実上中国No.1の庭園と言えるだろう。
獅子林
蘇州四大名園のひとつです。1342年に造営された元代の庭園です。園内は太湖石で埋め尽くされ、通路が迷路のようになっています。園内の太湖石の形が獅子に似ているので、獅子炎という名がつけられました。
留園
蘇州四大名園のひとつです。清代の庭園様式を今に伝えています。園内の楼閣は長い回廊で結ばれ、その廊壁には有名な書家の墨跡が掛けられています(留園法帖)。
寒山寺
楓橋夜泊
月落ち烏鳴いて霜天に満つ
江楓漁火愁眠に対す
姑蘇城外の寒山寺
夜半の鐘声客船に到る
唐・張継
寒山寺は509年-519年の間に建立されました。当時の名前は、妙利普明塔院でした。唐の時代に寒山と拾得がここで修行していました。その故、寒山寺に名を変えました。詩人(唐)張継が「楓橋夜泊」を詠って以来、寒山寺は全国的に有名になりました。今日、寒山寺はは中国だけでなく、日本を含む諸外国でも広く知られるようになりました。大晦日の夜に寒山寺で除夜の鐘を聴きながら新年を迎えるのは、人気の高いイベントになっています。
周庄
中国でいちばん有名な古い町並みを残す水郷の町である。歴史は意外にも同里、用直よりも浅く、900年余り。「井」の字型に細い川があり、それに沿って民家が並びます。その民家をつなぐように、元、明、清時代の古い石橋が14。それらの民家の60%は明清時代の建築である。
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