2009年5月7日木曜日

香港の観光スポット

香港の観光スポット




香港 太平山頂(ビクトリアピーク)


ビクトリアピークから眺めるビル群


香港島で最も高い山、ビクトリアピークから眺める香港の美しさは有名だ。手前にセントラルの高層ビル群、海を挟んで対岸には九龍半島が見える。夜ともなれば、100万ドルの夜景を満喫できる名所だ。もともとは香港総督がこの山に避暑用の別荘を造り、ピークトラムと呼ばれる登山列車を完成させたのだという。そのトラムでふもとから急勾配を約8分登ると山頂駅に着く。ここにはショッピング・アーケード、カフェテラス、有料アトラクション、博物館などがあり地元の若者のデートスポットとなっている。また、山頂駅付近にも、ショッピングと食事が楽しめるピーク・ギャレリアがある。


香港 海洋公園


香港 海洋公園


香港島南部、アバディーンにほど近い南シナ海を眼下に望む丘の上にある広大な公園。公園内は、「南側エリア」と「北側エリア」に分かれており、その間はロープウェイで結ばれている。

・緑野花園(Lowland Gardens):緑豊かなエリア。ジャングルの中を探検するアトラクションが人気。

・児童王国(Kid' World):小さな子供が楽しめるかわいいエリア。

・海洋天地(Marine Land):海洋公園の中心的存在である水族館。特にイルカやシャチのショーが見られる海洋劇場は人気。

・山上機動城(Headland Rides):絶叫マシーンが揃う迫力満点なエリア。中でもジェットコースター「ドラゴン」は休日に長蛇の列ができるほどの人気。

・急流天地(Adventure Land):川をボートで下る「レイジングリバー」やグルグル回転する「スペースホイール」などあり。

・雀鳥天堂(Bird Paradise):その名の通り、鳥のショーなどが行われる鳥づくしのエリア。


香港公園


香港公園


セントラルのショッピング街にある公園。面積は10ヘクタール。園内には香港一の規模を誇る「観鳥園」がある。


香港会議展覧中心(コンベンションセンター)


香港コンベンションセンター


世界水準をもつ国際会議・展示場のひとつで、1988年11月にオープン。この巨大なセンターのメインホールとも言える2つの大型ホールでは、最新設備が整い、様々な国際貿易フェアーが通年開催されている。両端はルネッサンス・ハーバービュー・ホテル、グランド・ハイアット・ホテルで、非常に便利なロケーションにある。ホテルやオフィスのほか、コンサートホールとしても使用されている。1997年の香港返還記念式典の会場ともなった。


香港 ビクトリア公園


香港 ビクトリア公園


美しい緑が広がる香港最大の公園で、市民の憩いの場所になっている。MTR銅鑼灣駅(出口E)を出て左へ200メートルほどのところにある。北側は植物が生い茂るエリア、中央部は芝生のあるエリア、南側はサッカーグラウンド、バスケットボールコート、テニスコートなどがある。ここはかつては海だったが、埋め立てられて公園になった。開園は1955年。


香港 ヴィクトリア湾 花火大会


香港 ヴィクトリア湾 花火大会 香港 ヴィクトリア湾 花火大会3香港 ヴィクトリア湾 花火大会2


毎年1月2日と国慶節(10月1日)に、ビクトリア湾で花火大会が開催される。時間は20分~25分と短めだが、この短い時間に約3万発の花火が打ちあげられる。まさに圧巻のひと言。


香港 尖沙咀・時計台


香港 尖沙咀・時計台


1915年に建設された尖沙咀(チムサチョイ)にある時計台で、香港を象徴する建築物の一つである。高さ44メートルで、最上部には7メートルの避雷針がある。昔、広州へ行くための鉄道(KCR)の終点駅で、尖沙咀駅に隣接する形で建てられた。香港から大陸、そしてロシアを抜けヨーロッパへ。アジアとヨーロッパを結ぶ列車の出発点でもあった。写真は昼間のものだが、ライトアップされた夜の時計台もきれいだ。1990年に香港政府により法定遺跡に指定されている。


香港動植物公園


香港動植物公園


MTR中環(セントラル)駅から約10分、ピークトラムの駅のすぐそばにある。植物園はうっそうと緑が茂っていて、香港が亜熱帯気候であることを再認識させてくれる。動物園は、特に鳥類の飼育が有名で、アジアの中でも特に飼育数が多いことで知られている。鳥を好む香港人の一面をこういうところから垣間見ることができるのは面白い。鳥類のほか、オラウータンなどの類人猿、アメリカンジャガーなどもいる。


 




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敦煌(トンコウ)の観光スポット

敦煌(トンコウ)の観光スポット




(トンコー)敦煌 莫高窟


莫高窟壁画敦煌の東南30キロ、鳴沙山の東側の絶壁に築かれた石窟群。窟の数は現存するものが492窟あり、現存する最古のものは第268、272、275窟の北涼窟(5世紀初頭)で、第237、248、251、254、257、259、260、263窟などの北魏窟(500年前後)第249、285、355、432窟などの西魏窟(6世紀前半)がこれに続く。その後、約1000年にわたり石窟の造営や修復が続き現状では、その様式から判断して五胡十六国9、北魏23、西魏2、隋97、唐225、五代34、宋70、西夏25、元7、に時代分けされる。内部は石質が粗い礫岩であるため、四壁と天井を漆喰で塗り、その上全体に壁面を描き塑造の仏像を安置している。仏像類は2415尊にのぼり、例外的な石彫を除き鮮明な彩色が施されている。


(トンコー)敦煌 楡林窟


楡林窟敦煌から170キロ、車で2時間半、三危山の麓、楡林河の両岸にある仏教石窟。東壁に約30窟、西壁に11窟が現存し、うち29窟に壁画がある。唐、五代、西夏、ウイグル、宋の時代に開掘され、その様式は莫高窟に似ている。2、25窟など、ほの暗い中で懐中電灯を当てる、その中に色鮮やかな普賢菩薩が浮かびあがり、一瞬息が止まるような美しさだ。誰もがこの美しい壁画を後世まで残したいと強く感じることであろう。


(トンコー)敦煌 鳴沙山


鳴沙山市街南6キロのところに位置する砂山で、以前は神沙山と呼ばれていた。風が吹くと音をたてるので「鳴沙山」と呼ばれるようになった。「晴れた日に風が吹いて砂が流れると管弦や兵馬が打ち鳴らす太鼓や銅鑼の音のように聞こえる」とも言われている。『史記』には、「天気がいいときは音楽を奏でているようだ」とも記載されている。鳴沙山はすべて砂が堆積してできたもので、東西の長さは40キロあまり、南北の幅は20キロあまりもあり、山峰は険しく、その最高峰は250メートルある。山腹に水波状の砂紋がある。山頂から滑りおりると、砂礫が音を立てて一緒に落ちてくる。この砂漠地帯は昼夜の温度差が激しく、日中は砂が熱くて登ることはできない。そのため市内からのツアーは日没に合わせて組まれていることが多い。夕日の中で金色に輝く姿は、昼間とは別世界のような幻想的な美しさだ。


(トンコー)敦煌 月牙泉


月牙泉牙泉は鳴沙山の北麓に位置する三日月形の湖。別名薬泉ともいう。以前は、今の約5倍の大きさだったといわれている。2000年という時を刻みながら、絶えることなく沸き続けているといわれ、透明な美しい水をたたえている。砂漠の中にあって実に不思議な存在である。古来、仙人が住む場所として寺院が建てられたこともあったようで、現在でも対岸正面に立派な寺が建っている。また、月牙泉の砂丘すべりは厄除けとして知られている。


(トンコー)敦煌 陽関


敦煌に2つある関所のひとつ。中国では北を陰、南を陽と呼ぶため、南側の関が陽関と名づけられた。長年の風砂にさらされ、現在では壁の基底の痕跡がわずかに残るのみだ。唐代の詩人・王維が詠んだ「西のかた陽関を出ずれば、故人無からん」という詩は、西域へと旅立つ友人へ送った歌である。


(トンコー)敦煌 玉門関


敦煌玉門関陽関と並び西域・天山南路へ通ずる重要な関門であった玉門関は、古来より異民族との攻防の地として漢詩にもよく詠まれており、唐代の詩人・李白がこの地を詠った「漢は下る白登の道。胡は伺う青海の海。由来征戦の地。見ず人の還るあるを・・・」という詩も有名である。シルクと玉石が交換された玉門関は今も城壁が残り、玉門関を守る屯田兵たちの食物倉庫だった河倉故城や漢代長城遺跡と共に、古代シルクロードの盛衰がしのばれる。


(トンコー)敦煌白馬塔


敦煌白馬塔

 


世界史に出てくる唐の高僧、鳩摩羅什が敦煌を訪れた時にその白馬が死んだため、人々が馬を埋葬したという伝説がある塔(ストゥーパ)。現在の敦煌の街は清代にできたもので、白馬塔は旧敦煌城遺跡の中にある。

 




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2009年4月28日火曜日

ハルピンの観光スポット

ハルピンの観光スポット




ハルピン スターリン公園


スターリン公園松花江南岸の堤防を整備して作られた東西2キロ、幅50メートルの細長い公園。松花江の洪水に悩まされた市民が50キロに及ぶ堤防工事を行い、ポプラや柳を植えて公園が作られた。園内には水上クラブ、青年宮、水上スポーツセンター、食堂などがある。


ハルピン 太陽島


太陽島市街から松花江をはさんで対岸にある島で、かつてはロシア、イギリス、ドイツ人が避暑地として利用していた別荘があった。島内は草花や樹木で整備されていて、中国古典風の建築物やロシア風の建物が点在している。1970年代に「太陽島上」という名曲が誕生してからというもの、この島の名はたちまち全国に広がり、人々に知られるようになった。奥の方には大興安嶺産の東北虎のいる東北虎園がある。


ハルピン 東北虎林園


東北虎林園東北虎林園は中国版サファリパークである。園内面積は1.47平方キロメートルで、放し飼いにされている東北虎の生態をを柵の付いているバスに乗りながら観察することが出来る。ここの虎は動物園の虎と違い野生味たっぷりである。運が良ければ、生きた牛やニワトリなどに襲いかかる虎の姿を間近で見ることができるかもしれない。また、園内には可愛い虎の赤ちゃんを抱いて写真を撮るコーナーもありますが、かみつかれたりする可能性もあるので、十分注意したほうがいい。


ハルピン 聖ソフィア教堂


聖ソフィア教堂この教堂は、ハルピンの代表的な欧風建築物のひとつで、兆麟街でもひときわ人目を引くギリシア正教の教会である。1907年3月、帝政ロシアの兵士の軍用教会として創建された。その後もロシアの茶商人の出資などで拡張工事が行われ、1932年に現在の姿になった。高さ53.35メートル、建築面積721平方メートル、ビザンチン建築の影響を深く受けた教会は、二千人人の収容能力がある。現在、教会はハルピン建築芸術館として一般開放され、ハルピン市内の建築物の写真や模型、絵画などを展覧している。

ハルピン 他の見所




  • 兆麟公園

  • 東北烈士紀念館

  • 儿童公園



  • 二龍山旅游風景区

  • 防洪紀念塔

  • 風車山庄



  • 哈爾濱冰球館

  • 哈爾濱動物園

  • 哈爾濱建筑芸術館(聖索菲亞教堂)



  • 哈爾濱森林植物園

  • 哈爾濱游楽園

  • 黑龍江省博物館



  • 黑龍江省民族博物館

  • 極楽寺

  • 金国都城上京会寧府遺址



  • 九站公園

  • 龍珠二龍山滑雪場

  • 龍珠二龍山滑雪度假区



  • 夢幻楽園

  • 七級浮屠塔

  • 松峰山自然保護区



  • 玉泉狩獵場

  • 松花江公路大橋

  • 731部隊罪證遺址



  • 威尼斯水上花園

  • 文廟

  • 蕭紅故居



  • 新烏友誼園

  • 亞布力滑雪旅游度假区

  • 閻家崗舊石器時代遺址




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無錫の観光スポット

無錫の観光スポット




無錫 鼈頭渚公園
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無錫 鼈頭渚公園無錫市の西南に位置し、太湖の景色が素晴らしいところである。まるで鼈(スッポン)の頭のように、充山半島が太湖に突き出していることから、この名がついている。公園全体は、緩やかな丘になっていて、入口から5分ほど歩いたところに岬まで行く遊覧カー乗場がある。鼈頭渚に着くと、海のような太湖が広がり、湖上にある三山公園や帆掛け船の姿が美しい。また、園の東側には標高95メートルの鹿頂山があり、山頂には様々な鹿の像が置かれ、3層の塔もそびえている。

 


無錫 蠡園


無錫 蠡園1930年実業家の王禹卿が造った蠡園と、同じ年に建設された漁庄を建国後回廊でつなぎあわせて蠡園と呼んでいる。五里湖は、春秋時代末期、越国の功臣・范蠡が絶世の美女西施と船を浮かべたことから蠡湖とも呼ばれる。庭園の面積は約6万平方メートル、千歩長廊、春秋閣、八角亭、湖心亭、凝春塔などがある。蠡園の北側には、湖濱飯店と水秀飯店が建っており、宿泊する際には、朝夕ともに立ち寄りたい公園である


無錫 蠡園


無錫 蠡園市街から鼈頭渚に向う途中の宝界橋の手前にある庭園で、江南地方の名園のひとつに数えられ。1930年実業家の王禹卿が造った蠡園と、同じ年に建設された漁庄を建国後回廊でつなぎあわせて蠡園と呼んでいる。五里湖は、春秋時代末期、越国の功臣・范蠡が絶世の美女西施と船を浮かべたことから蠡湖とも呼ばれる。庭園の面積は約6万平方メートル、千歩長廊、春秋閣、八角亭、湖心亭、凝春塔などがある。蠡園の北側には、湖濱飯店と水秀飯店が建っており、宿泊する際には、朝夕ともに立ち寄りたい公園である



無錫 錫恵公園


錫恵公園錫山と恵山の2つの山を園内に持つ公園である。錫山は漢代までは多量の錫を産出したところで、漢代になりこの山から錫がとれなくなったことから無錫の名が付けられた。山頂には竜光塔や竜光寺があり、麓には竜光洞、晴雲亭、観澗亭、石浪庵などのあずまやがある。西側の恵山は9つの峰を持ち、主峰の高さは329メートルもある。ここには"唐代の茶神"と呼ばれた陸羽により名づけられた"天下第二泉"がある。山に沿ってできた公園であるために、全体になだらかな坂になっていて、その道沿いに登っていれば、龍光塔や錫山をはじめ市街の眺めが楽しめる。季節には園内にあるツツジ園が美しい。


無錫 三国城


無錫


CCTV(中国中央テレビ局)で放映されたドラマ「三国演義」が撮影された屋外スタジオである。


無錫 水滸城


無錫 水滸城


CCTV(中国中央テレビ局)で放映されたドラマ「水滸伝」が撮影された屋外スタジオである。


その他の見所



  • 無錫東林書院

  • 無錫寄暢園

  • 無錫靈谷洞

  • 無錫泰伯祠廟

  • 無錫張公洞



  • 無錫吟園

  • 無錫鹿頂迎輝

  • 無錫梅園

  • 無錫唐城

  • 無錫善卷洞



  • 無錫欧洲城

  • 無錫清明橋

  • 無錫陶都

  • 無錫太湖樂園




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蘇州の観光スポット

蘇州の観光スポット




蘇州 寒山寺


寒山寺「妙利普明塔院」の名で517年に完成したが、幾度も焼失し、現存する建物は清代末のもの。唐代貞観年間(627~649年)に高僧寒山が住んだことから寒山寺と呼ばれるようになった。唐代の詩人張継の「楓橋夜泊」にこの寺のことが詠まれ、一躍有名になった。明代に建てられた張継の詩碑も度重なる盗難で復元され、清代光緒(1875~1908年)のものが残されている。詩に詠まれた鐘はすでになく、これも清代に新しく造られた。


蘇州 虎丘.アジア版「ピサの斜塔」


虎丘虎丘は、既に2000年程の歴史を持つ「呉名第一の名勝」と称されている。宋代の詩人蘇東坡によって「蘇州に到りて虎丘を遊ばずんば憾事なりけり」とうたわれている。春秋戦国時代、ここに呉王の夫差が父親を剣池に葬った。その3日後、白い虎が現われ、墓の上にうずくまっていたと言われるのがその名の由来である。以来人々から「虎丘」と呼ばれるようになった。ここのみどころは、なんといっても丘にそびえている「虎丘塔」。蘇州一の古さを誇る高さ47m八角七層の塔だが、なんと塔身が北に15度傾いている。400年ほど前から地盤沈下のため傾きだしたという。門を入ったところに運河が流れ、そこで船に乗る事もできる。おすすめは船頭が舟をこいでくれる「小木船」だ。4人乗りで、15分ほどの船旅を楽しむ事ができる。


蘇州 留園


留園「留園」は、「拙政園」と並ぶ蘇州の名園で、蘇州四大庭園にも数えられるている。「拙政園」のすっきりとした景色に感動するなら、この「留園」は、建築物の密集と広がりによって作られた緊密な構造に唸る。一般に、この二つは蘇州庭園の「両絶」と称されている。敷地面積は2ヘクタールであり、中部・東部・西部に分かれる。中部は、池を中心に明るく静かだ。池の北側は、石を積み上げてできた築山があり、南側は建物が巧みに配置され築山と池の景色を格別に美しく見せている。東部は持ち主の邸宅部分である。観劇・遊戯・宴会・読書・詩吟・絵画・碁室がある。西部は、木々が茂り渓流が流れ山林風光の趣に富む。 庭園はもとより、建物の門・窓・鴨居などに施された精巧な彫刻や、贅を尽くした造りに心を奪われる。


蘇州 拙政園


拙政園造園芸術の傑作と言われている。もとは唐の詩人陸亀蒙の住居だったが、元代に大宏寺となる。明朝の1530年ごろ、王献臣という役人が官職を追放され、故郷に戻り、大宏寺を買い取り庭園にした。面積は約4万平方メートル、園内は、東、中、西園の三つに大きく分けられている。広い池を中心に、建物が水面に臨むように建てられ、全体の5分の3を池が占めている。特に中央の遠香堂、西の鴛鴦舘の眺めはいかにも美しい。拙政園と名付けられたのは、西晋の潘岳による「閑居賦」の一節"拙者之為政"(愚かな者が政治をつかさどる)から取ったもの。


蘇州 獅子林



元代の代表的な庭園である。元末の高僧天如禅師が恩師の中峰禅師を記念するために建てた菩提寺である。清代乾隆12(1747)年に画禅寺と改名され、それにちなんで園内至るところに獅子の姿に似た太湖石が並べられている。また中峰禅師が浙江省の天目山獅子岩に住んだことがあったため、「獅子林」と改名された。庭園は太湖石を積み上げた築山が大半を占めており、迷路のような小径が巡っている。園内には、指柏軒、荷花庁、真趣亭などの建物がある。


蘇州 北寺塔


北寺塔寺院内の塔があまりにも有名なため日本のガイドブックに「北寺塔」と記されるこの寺の正式名は「報恩寺」という。三国赤烏年間に、呉の孫権が母の邸宅として建立したのが始まりである。その歴史は古く、蘇州で最も長い歴史を持つ。

現存の塔の塔身は瓦造りで、1層~6層までは南宋時代のもので7層から上は明代に作られた。各層の木造の部分は清代のものである。塔は八角形九層で、上は金盤、下は重樓という中国楼閣式の仏塔である。

蘇州駅のすぐ南側に位置し、塔の上からは市内を一望する事ができる。木の細い階段が設置してあり、薄暗い塔内を登ることができる。上り下りするのに、同じ階段を使うことになるので、上る人、下りる人がお互いに目配せしながら道を譲りあう。

最上階の八階では、外に出てぐるっと一回りすることができる。そこから見る町並は格別だ。江南のいにしえを彷彿とさせる白い壁に黒い屋根瓦屋をもつ家々は、遥か昔から豊かな自然の恵みに囲まれ発展してきた。天気が良ければ郊外に広がる田園風景を眺めることもできる。

また、この塔の隣には明代に作られた楠木作りの観音殿がある。蘇州市内で唯一、明代に建設されそのままの様子を保っている建築物である。観音堂の南には長廊があり、国内最大の大きさを誇る漆彫刻「姑蘇繁華図」が陳列されている。これは全長32メートル、高さ2メートルもあり、清代<乾隆盛世>と呼ばれた蘇州の街の繁栄を題材にしている。


蘇州呉門橋


呉門橋「盤門風景名勝区」はこの橋から始まる。橋を越えたところが「盤門」と「瑞光塔」のある公園の入り口になる。1872年清代に造られた。一つの穴を持つアーチ型の橋としては、蘇州市内で最も高さが高く、傾斜もきつい。階段があるものの、この橋を登っていくのは一苦労である。自転車を引っ張っていくためのレールがついている。 この橋は生活に密着しており渡っていく人は意外と多い。橋の前に続く石畳の道からその様子を眺めるのも一興である。


 




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杭州の観光スポット

杭州の観光スポット




杭州 西湖十景


西湖十景杭州市の西側に位置する西湖は中国十大美景の一つである。湖水面積約5.6平方キロメートル、周囲約15キロ、水深約2.8キロと中国では決して大きくはない湖だが、数多くの景勝地を持つ。見所は、断橋残雪・平湖秋月・柳浪聞蔦・三潭印月・曲院風荷・蘇堤春暁・南屏晩鐘・双峰挿雲・雪峰夕照・花港観魚の十名所がある。船での遊覧もできる。曲院風荷は蓮の花で有名な広々とした公園である。その隣には、こじんまりとした美しい江南様式の庭、郭荘がある。庭の奥からは西湖を一望できる。


杭州 西湖湖畔


西湖湖畔湖畔には「西冷印社」という名前の研究団体があり、書道と彫刻が一体となった中国独特の芸術「金石篆刻」では最高権威といわれている。篆刻の販売もしている。その他、この辺りには茶館がいくつも点在している。。杭州の茶館は広々とした部屋が多く、茶を注文した上で、バイキング方式で菓子や果物を食べるスタイルが多い。地元の人はトランプをしだり、談笑したりしながら何時間も、時には1日中茶館で時間を過ごす。


杭州 シルク市場


シルク市場杭州は蘇州と並びシルクの産地としても有名である。新華路にシルクの卸の店が300近く並んでいる。生地・スカーフ・パジャマ・ドレスなど多種多様なシルク製品がそろう。大都市に比べると値段は安いが、デザインにはやや難があるかもしれない。


杭州 岳廟


岳廟西湖の棲霞嶺の南側のふもとにある岳廟は、金の侵略と戦った宋の名将、岳飛を祭る廟である。1961年に全国重点文物保護単位に指定された後、1979年から一般公開されている。本殿中央には、高さ4.45メートルの岳飛座像が安置されている。像の上にかかげられた大きな扁額(横長の額)には、「我に山河を還せ」と岳飛の筆で書かれている。岳飛とその息子岳雲の陵墓、岳墳は岳廟の西側に並んでいる。「10年の功、一旦に廃す」と嘆き死んでいった岳飛は、奸臣の秦桧夫婦により毒殺されたと言われている。岳墳の前にはその秦桧夫婦と腹心2人の半裸の鉄像が、ひざまづいた姿で置かれている。


杭州 銭塘江大橋


杭州銭塘江大橋銭塘江を南北にまたぐこの橋は、滬杭甬、浙鉄道につながる交通の要である。1934年8月8日に建設が始まり、1937年9月26日に完成した。わが国が始めて独自に設計、建築した近代的大橋であり、わが国の有名橋梁建築家茅以昇が設計建築を取り仕切った、初めての鉄道、公道両用の二層橋梁である。橋全体は15トン、16穴、下層線路橋は全長1322.1メートル、単線、上層公道橋は全長1453メートル、幅6.1メートルである。建国後数回の修築を行った。六和塔の上から銭塘江大橋を俯瞰すると、まるで川にかかる虹のように壮麗なさまが、ありありと目に映る。


杭州 宋城


宋城宋城は西湖風景区の西南に位置し、北は五雲山、南は銭塘江に接している。中国最大の宋代文化テーマパークである。杭州宋城集団有限公司が投資し、現在は世界テーマパーク協会会員となっている。宋城は楽しみながら学べる歴史の城であり、自然の山河の美、園林建築の美、民俗風情の美、人文社会の美、文化芸術の美を集めて一体とし、浙江の十大美景、杭州の十大新景観の一つとしての評価をうけ、2000年にはわが国初の国家級4A景区の評価を受けた。宋代(960年~1279年)は封建社会が発展、成熟した時代であり、その経済、技術、文化の発展は、当時の全世界の先端を行くものであった。宋城は北宋、南宋の両文化を取り入れ、杭州の宋文化観光を定着させ、趣のある、歴史の深さを感じさせる遊歴空間を作り出している。


杭州 京杭大運河


大運河南は浙江杭州より北は北京通県北関まで、全長1794キロ、6つの省市を貫き、銭塘江、長江、淮河、黄河、海河の五大水系を経ている大運河である。

 


杭州 銭塘江逆流


銭江観潮銭塘江は杭州から東北の方向へ45キロ、海寧の塩官鎮に位置する。銭塘江の潮は、「海寧の潮」あるいは「浙江の潮」ともいわれ、毎年の中秋の頃に潮が満ちてくる時には、満ち潮を見にくる人が昼も夜も後を絶たず、天下の奇観といわれてきた。銭塘江には潮を見るスポットが3ヵ所ある。南宋の頃から、潮の逆流を見ることが盛んになった。旧暦の7月~8月の間の「秋分」の前後は潮の落差が大きく、しかも、この時期は台風の季節でもあり、銭塘江の流量も比較的多く、河川に海が流れ込み、天下唯一の奇観といわれる銭塘江の逆流が起こる。


杭州東方文化園


東方文化園東方文化園は銭塘江、富春江、浦陽江の三つの川が合流する蕭山義橋飛行場、楊岐山麓に位置し、園林文化、宗教文化、養生文化が融合して一体となった園林である。総投資額は5億元、2700ムーの広さがあり、杭州、蕭山の重要な観光地となっている。杭州東方文化園は国の関係部門によって設けられた「中国仏教研究センター」「世界宗教学術研究基地」「中華民族東方文化園」「中華少年児童文化活動基地」からなる。この風景区は杭州市区蕭山景区からそれぞれ15キロほど離れているが、環境に優れ、左に湘湖、右に魚浦があり、周りは田園村落に囲まれている。ウグイスが飛び青草が茂り、小山と澄んだ水に囲まれている風光明媚な土地である。


杭州 西冷印社


西冷印社西冷印社は、中国で金石、篆刻を研究する著名な学術団体として、浙江省の重点文物保護単位である。篆刻家の丁仁、呉隠らが1904年に創設し、篆刻の大家である呉昌碩が主任、社長となった。現在、後漢『三老諱字忌日碑』と名家たちの石刻、摩崖題記などがある。印社内の園林、建築はいずれも自然の地形を利用して作られ、独創性に富む。柏堂、竹閣、仰賢亭、四照閣、観楽楼、華厳経塔などの古跡風景は、山林の景色と金石の雰囲気が一体となっていて、西湖園林の精華が示されている。

漢三老石室内には『三老諱字忌日碑』がある。石碑の高さは1.2メートル、楷書が13行、毎行35字、後漢時代の遺物である。これは1921年初めに浙江省余姚県で出土し、外国人が大金で購入したが、浙江省の金石書法界の人士がすぐに資金を集めて買い戻し、西冷印社がこの石室を建てて大切に保管することとなった。 華厳経塔は全部で11段、空洞はなく、表面に『華厳経』が刻まれているほか、十八応真(羅漢)像や清代「揚州八怪」の一人である金農が書いた『金剛経』などがある。


杭州 虎ホウ泉


西湖の南、虎ホウ山の麓に湧き出る虎ホウ泉は、江蘇省鎮江の中冷泉、無錫の恵泉と並び、「天下第三泉」と呼ばれる名泉である。泉の名は、9世紀初め頃、高僧性空がこの地に住んでいた時、水に困り、神のお告げにより2匹の虎に泉を掘らせたという伝説からきている。溶けにくい石英沙岩の中を流れてくるこの水はミネラル分が少ないため、甘味のある味でで知られている。表面張力の強い水としても有名で、碗になみなみと注いでも2,3ミリも盛りあがり、こぼれにくい。この水で入れた龍井茶の味は格別で、古来より「西湖双絶(西湖で第1級の2つのもの)」と言われている。もともとここは、819年に創建された虎距寺という禅寺で、現在も五百羅漢堂、虎距寺旧跡、五大経幢などが残っている。


杭州 霊隠寺


杭州市街の西、霊隠山の麓に位置する霊隠寺は、禅宗十刹の一つである。インドの僧慧理によって326年に開山された。慧理が杭州の山々を見たとき、「ここは仙霊が隠れているところだ」と言ったことから霊隠寺と名づけられたといわれている。全盛期の五代呉越国時代には数千人の僧侶が修行していたが、度重なる戦火のため現存するものは清代末期に再建されたものである。南側にある石灰岩でできた岩山には、五代呉越国時代から元の時代にかけて彫られた338体の石仏がある。中でも青林洞の西岩壁上座像は951年に建てられたもので、非常に貴重な仏像として有名である。



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青島の観光スポット

青島の観光スポット




青島 八大関景区


八大関景区


市の東部にある、欧米や日本などの様々な建物が建ち並ぶ一帯で、名称に関がつく道路が八つあったので「八大関」と名づけられた。別名"万国建築博覧区"と言われる別荘地である。別荘区には、ロシア、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、ギリシャ、スペイン、スイス、日本など20以上の国の建築スタイルを持つ立派な洋館が立っている。今は、撮影現場としてもよく使われている。また、"道に植えられた花木を見ると道の名が分かる"という特徴もあり、"花街"とも呼ばれる。ここには砂浜の美しい第二海水浴場がある。岩場に立つ美しい石組みの花石楼は、帝政ロシアの領事館だったが、のちに蒋介石の別荘となった。現在は一般公開され、屋上からの第二海水浴場の全景が素晴らしい。


青島 第一海水浴場


第一海水浴場


匯泉湾にある青島で一番大きな海水浴場。砂浜が長く、水がきれい。波がおだやかなことで評判がいい。道を挟んで老舗のリゾートホテルがあり、夏には大勢の人々で賑わう。


青島 棧橋


棧橋


青島のシンボルとして人々に親しまれている青島湾に突き出した長さ400メートルの石の桟橋。1891年に作られ、当初は軍事用だったものが、1931年改修された。先端には水面から10メートルの高さを超える防波堤が築かれ、八角形の回瀾閣が立つ。螺旋階段を上った2階からの黄海の眺めは見事で、青島七景の第一に数えられる。


青島 湛山寺


湛山寺


湛山寺は1930年代に建てられた歴史の新しい寺である。中山公園の東、森林公園の隣に位置する。 30年代当時青島を訪れた国民党南京政府や仏学家たちは青島では仏教が不振なことを知り資金を集めて湛山の南麓に寺を建設した。


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