香港の観光スポット
香港 太平山頂(ビクトリアピーク)
香港島で最も高い山、ビクトリアピークから眺める香港の美しさは有名だ。手前にセントラルの高層ビル群、海を挟んで対岸には九龍半島が見える。夜ともなれば、100万ドルの夜景を満喫できる名所だ。もともとは香港総督がこの山に避暑用の別荘を造り、ピークトラムと呼ばれる登山列車を完成させたのだという。そのトラムでふもとから急勾配を約8分登ると山頂駅に着く。ここにはショッピング・アーケード、カフェテラス、有料アトラクション、博物館などがあり地元の若者のデートスポットとなっている。また、山頂駅付近にも、ショッピングと食事が楽しめるピーク・ギャレリアがある。
香港 海洋公園
香港島南部、アバディーンにほど近い南シナ海を眼下に望む丘の上にある広大な公園。公園内は、「南側エリア」と「北側エリア」に分かれており、その間はロープウェイで結ばれている。
・緑野花園(Lowland Gardens):緑豊かなエリア。ジャングルの中を探検するアトラクションが人気。
・児童王国(Kid' World):小さな子供が楽しめるかわいいエリア。
・海洋天地(Marine Land):海洋公園の中心的存在である水族館。特にイルカやシャチのショーが見られる海洋劇場は人気。
・山上機動城(Headland Rides):絶叫マシーンが揃う迫力満点なエリア。中でもジェットコースター「ドラゴン」は休日に長蛇の列ができるほどの人気。
・急流天地(Adventure Land):川をボートで下る「レイジングリバー」やグルグル回転する「スペースホイール」などあり。
・雀鳥天堂(Bird Paradise):その名の通り、鳥のショーなどが行われる鳥づくしのエリア。
香港公園
セントラルのショッピング街にある公園。面積は10ヘクタール。園内には香港一の規模を誇る「観鳥園」がある。
香港会議展覧中心(コンベンションセンター)
世界水準をもつ国際会議・展示場のひとつで、1988年11月にオープン。この巨大なセンターのメインホールとも言える2つの大型ホールでは、最新設備が整い、様々な国際貿易フェアーが通年開催されている。両端はルネッサンス・ハーバービュー・ホテル、グランド・ハイアット・ホテルで、非常に便利なロケーションにある。ホテルやオフィスのほか、コンサートホールとしても使用されている。1997年の香港返還記念式典の会場ともなった。
香港 ビクトリア公園
美しい緑が広がる香港最大の公園で、市民の憩いの場所になっている。MTR銅鑼灣駅(出口E)を出て左へ200メートルほどのところにある。北側は植物が生い茂るエリア、中央部は芝生のあるエリア、南側はサッカーグラウンド、バスケットボールコート、テニスコートなどがある。ここはかつては海だったが、埋め立てられて公園になった。開園は1955年。
香港 ヴィクトリア湾 花火大会
毎年1月2日と国慶節(10月1日)に、ビクトリア湾で花火大会が開催される。時間は20分~25分と短めだが、この短い時間に約3万発の花火が打ちあげられる。まさに圧巻のひと言。
香港 尖沙咀・時計台
1915年に建設された尖沙咀(チムサチョイ)にある時計台で、香港を象徴する建築物の一つである。高さ44メートルで、最上部には7メートルの避雷針がある。昔、広州へ行くための鉄道(KCR)の終点駅で、尖沙咀駅に隣接する形で建てられた。香港から大陸、そしてロシアを抜けヨーロッパへ。アジアとヨーロッパを結ぶ列車の出発点でもあった。写真は昼間のものだが、ライトアップされた夜の時計台もきれいだ。1990年に香港政府により法定遺跡に指定されている。
香港動植物公園
MTR中環(セントラル)駅から約10分、ピークトラムの駅のすぐそばにある。植物園はうっそうと緑が茂っていて、香港が亜熱帯気候であることを再認識させてくれる。動物園は、特に鳥類の飼育が有名で、アジアの中でも特に飼育数が多いことで知られている。鳥を好む香港人の一面をこういうところから垣間見ることができるのは面白い。鳥類のほか、オラウータンなどの類人猿、アメリカンジャガーなどもいる。
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