重慶の観光スポット
重慶 大足石刻
大足石刻は四川省の成都と重慶の間にあり、宝頂山石刻と北山石刻の2つに分かれている。前者は極彩色の石刻群、後者は小さな石窟群であるが、世界に広く知られている。唐末期から南宋にかけて造られた70余りの石刻は中国の晩 期石窟文化の代表的なものである。宝頂山石刻は中国が世界に誇る仏教遺跡の一つである。大仏湾と呼ばれる崖に、 緻密に刻まれた仏の表情は皆すばらしい。ここの石刻は南宋時代のものが多く、仏像以外にも当時の生活、風習を表 したものもある。また、これらには儒家の倫理思想が反映されている。宝頂山には31組の石刻が500メートルに渡って 並んでいる。北山石刻は892年から250年余りの歳月をかけて刻まれた。約500メートルの長廊には日月観音や西方極楽 世界など仏教をモチーフにした石刻が続く。宝頂山の石刻に比べて、繊細で壮巌な感じを受ける。
重慶 鵝嶺公園
起伏に富んだ重慶市内で、ひときわ小高い丘の上にある公園。山頂には展望台を兼ねた塔があり、ここからゆったりと流れる長江と、行き交う大小の船を眺める。霧の町、重慶の名の通り、霧に包まれた町の眺めは情緒に溢れている。この鵝嶺公園は、もともとは礼園で宜園とも呼ばれていた。清代末期に重慶の初代商業会議所会長の李耀庭の別荘として建てられたものだ。抗日戦争時期、蒋介石夫妻が「飛閣」という建物に半年住んだことがある。以後、鄧小平氏、劉伯承氏、賀竜氏なども宿泊している。
重慶 羅漢寺
羅漢寺は北宋治平年間(1064年~1067年)に作られており、祖月禅師が山開きをし仏教の教えを説いていた場所である。最初は治平寺という名称だった。明・清代になってから、寺に五百羅漢を祀るようになり、その塑像が古風且つ質朴だったので、それが世によく知られるようになり、羅漢寺と改名され今日に至る。千年近くを経て、世の中変化により、寺院は何度も盛衰を繰り返すこととなった。現在境内には、四大天王像の碑、古仏岩、羅漢堂、弥勒閣、大雄宝殿、蔵経楼、方丈室、禅堂などが残っている。
重慶 縉雲山
縉雲山は重慶市の北碚区に位置し、市の中心から60キロ離れている。この山の中に縉雲寺と言う名の寺があるので山の名前も縉雲山と呼ばれるようになった。 縉雲山は国家級自然風景名勝区であり、“小峨眉”と言う別名を持っている。
重慶 万盛石林
万盛石林は、中国語で「天造奇観」、つまり石灰岩の石柱が林立する奇観として知られ、石の林、鍾乳洞、地下河川、古代墓石などで構成されている。これらの岩は今からおよそ4億6千万年前に形成されたもので、中国最古の石の林となっている。
重慶 長江三峡観光の見所
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